2005年10月13日

シンデレラマン −上空2000フィートの興奮−

シンデレラマン

「ひさしぶりに、いいね」という噂のシンデレラマンを旅先に向かう飛行機の中で観た。
(蜷川幸雄のCMのことね)

ジム・ブラドックという実在したボクサーの話だ。
この手の感動話はやっぱり実話であると、例え、話への脚色が
あったとしても、同じようなフィクションものより説得力があって
自然と感動1.5倍になってしまう。



主演はラッセル・クロウ。
ラッセル・クロウといえば、
私生活では喧嘩っ早いことで有名で
SOUTH PARKというアメリカのブラックコメディアニメでは
「戦うラッセル・クロウ」なんて回があって、
彼が世界中でひたすらケンカ相手を探していくという、
しょうもない内容だったのを覚えている。

そんな適役(?)ラッセル・クロウ演じるジム・ブラドックは
大恐慌時代に生きた伝説のボクサーだ。
どんな伝説かは実際に映画を観るのがいい。

この映画が素晴らしいのは
映画自体もボクシングシーンで勝負しているところだろう。
144分という長めの上映時間の中で
もちろん全てがボクシングシーンではないけれど、
それ以外の部分で語られるエピソードが
内に秘めた闘志となってボクシングシーンに
花を添える。


レネー・セルウィガー演じるブラドック婦人の想い。

ラジオから聞こえてくる解説。

セコンドの声。

観客の声援。

そして、ボクサー二人だけの空間・・・


本物さながらの迫力でありながら
色んな思いを巧妙に交錯させるファイトシーンでは
僕がそうであったように
多くの人が、思わず前のめりになって
スクリーン上のブラドックに
熱い声援を送ってしまうことだろう。

ベタなサクセスストーリーだが
手に汗握るグットファイト。
そんなストレートパンチを「ひさしぶり」にくらって
ジーンと胸が熱くなった。
posted by リョウタ・グッドマン at 18:58| Comment(2) | TrackBack(2) | 洋画(映画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほほぅ・・・。見てみます。
来週のハワイ行きの飛行機でうっかり放映してないかな〜(^^;)
ところで東京タワーにおける”リョウタの涙量 VS 36の涙量”の件は、
俺のほうに軍配が上がったと見てます。
今度飲む時に勝敗を当事者同士で検証してみようぜ☆
Posted by 36 at 2005年10月13日 23:41
それは熱き語らいになりそうですね★
楽しみにしてます。
Posted by R太 at 2005年10月16日 19:15
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★「シンデレラマン」
Excerpt: 最近ちょっと忙しくてチネチッタに行けなかったけど・・ 久しぶりに観に行ってきました・・・しかし・・・ 1個前に見たDVDで苦手女優K・Dを見てしまった後に・・・ もうひとりの苦手女優R・Zの出演映画を..
Weblog: ひらりん的映画ブログ
Tracked: 2005-10-27 01:47

『シンデレラマン』’05・米
Excerpt: あらすじジム・ブラドックは、前途有望なボクサーとしてタイトル奪取は時間の問題。だが、右手の故障がきっかけで、ジムは引退を余儀なくされる。時を同じくして、大恐慌がアメリカの経済を壊滅状態にしジムは家族の..
Weblog: 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
Tracked: 2006-03-31 20:59
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