2005年09月06日

ビーチボーイズがやって来た!ヤー!ヤー!ヤー!

サイツ・アンド・サウンズ・オブ・サマー ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ
サイツ・アンド・サウンズ・オブ・サマー ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ


FUJIROCK FESTIVAL’05
ビーチ・ボーイズ


2005年07月31日。
この日の一番のお楽しみは、ビーチボーイズ!
ブライアン・ウィルソンもカール・ウィルソンもデニス・ウィルソンも
アル・ジャーディンもいないマイク・ラヴだけが
オリジナルメンバーのビーチボーイズ。

ブライアン・ウィルソンは昨年幻のアルバム「SMILE」を完成させて
今なお(というかやっと)現役としてソロで活躍中。
アルとはビーチボーイズ名義について
裁判中。カール、デニスは既にこの世にはいない。



そんな今のビーチボーイズを本物の
ビーチボーイズと呼べるかというと決して
そうではないし、今でもクリエイティブに
活躍しているブライアンと比較すると
ただのジュークボックスに成り下がったバンドにも思える。

でもそれがなんだ!僕らの目の前に登場するのは
正真正銘のビーチボーイズのフロントマン、
マイク・ラブで、鳴らされるのは14年ぶりに
日本で演奏されるビーチボーイズの名曲たち。
ブライアンのソロじゃサーフィン USAはやらないぜ。(たぶん)
もう二度と日本で見れないかもしれない
ビーチボーイズ。
やっぱり楽しまなきゃ損ってな訳ですよ。

モッシュピット内の年齢層は普段ではありえないぐらい
高くなっていた。
50過ぎのおじさんが、2列目の中央で腕組みしながら
彼らの登場を待構えている。
きっと、この瞬間だけのために苗場にやってきたんだろう。
万感の思いってやつだ。


定刻通り、マイク・ラブ&バックメンバー登場。
うわ!マイク・ラヴ以外みんなアロハだ!80年のライブを
納めたDVDでみたメンバーはヒゲに挑発で
ヒッピーみたいで、いかしてたのに、
目の前にいるのはリゾート地で演奏しているような
熟練バンドな出で立ち。。
これは流石にやばいかも・・・・

そんな不安もありつつ一曲目は
『Do It Again』
うん!マイク・ラブの声量は当然衰えてるけど、
声質は変ってない!他のメンバーのハーモニーも
しっかり決まっていて違和感は全くない!

メドレーがあったり、一糸乱れないコーラスだったり
整然とした演奏だったり、
妙にプロフェッショナルなパフォーマンスは
決してエキサイトとはいえなかったけど、
さすがにそんなものを60過ぎの
マイク・ラヴに求めてもしょうがない。

とにかく、待ちに待ったファンの想いと
彼らの期待に応える演奏、選曲が
その場を感動的でドリーミンな空間に
変えていたことは確かだった。


ライブも中盤に差し掛かり
『Sufer girls』のハーモニーが
苗場の空に響き渡る。

なんだか無性に胸がつまり泣きそうになった。
永遠のハーモニーとは、まさにこのことだ!
素敵な夏の思い出をありがとう、ビーチボーイズ☆
posted by リョウタ・グッドマン at 23:43| Comment(1) | TrackBack(1) | EVENT(音楽) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
突然ですみません。
僕たちも福数人で運営しているブログをやっています。よかったら遊びに来てください〜☆
Posted by 会長 at 2005年09月07日 00:22
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