2007年06月25日

-WINNER- 強く生きるために

WINNERWINNER
吉井和哉

東芝EMI 2007-05-23
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マラソンは一歩足を踏み出すごとに
確実にゴールに近づくわけで、それはとても心強いことだ。

対して――――
前に前に、もしくは何かを一生懸命積み重ねてきたつもりでも
精神的なものは脆く崩れてしまうことがたくさんある。
心の中では分かっていた些細なことでも
それが言葉に乗ってやってくると僕はまた過去の
スタート地点まで引き戻される。

僕は男だけど強く生きたい。
でもそれにはまず自分の弱さを認めなくちゃいけない。
悔しいけど、僕もそんな女々しい男性の一人だ。


吉井和哉の新曲「WINNER」はシンプルな題名の曲だが、

最近、勝ち組、負け組というフレーズをよく耳にするけど、
日本の悪いところを象徴しているようで、苦手なフレーズだ。
生きている限り、夢を追っている限り、たとえ夢に失望したとしても、
皆どこかでちゃんと勝ち続けている。
勝負の結果は大切で価値のあるものかもしれないけど、
自分の人生と必死に戦っている人は、
みんなWINNERなのではないかと思いこの曲を作りました。


という吉井さんの言葉が僕には心強く響く。

僕はここから早くどこかに行きたい。
なによりも過去ではなく今に生きたい。
思わず訪れるヒロイズムなんてどこかに蹴飛ばしてやりたいし
僕はもうすぐ27歳――
黄昏るには早過ぎると吉井さんが押してくれた
背中の感触をこれから忘れずに生きていこう。


WINNER by 吉井和哉

C'mon負けないでどうか君の夜明けが来る
辛いこともあるだろうけど長い時間の一瞬
厚い厚い壁をどうか高い高い山をどうか
乗り越えられますように

悩んだって転んだって迷ったって霞んだって
苦しかった想いは必要な
生きることのRevolution

走れこのままじゃ何も変わらない
沈んで夢見て
愛噛み締め今日も怯えずに
君の勝利は自分で勝ち取れ
posted by リョウタ・グッドマン at 22:21| Comment(0) | TrackBack(1) | DISC(音楽) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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白光
Excerpt: どーしてこう、こーこの人は絶妙なタイミングで 乾いたときに、水をくれるのか。 差し出されたはずの手が自分だけに伸べられたのではないのに、 確かにそうと感じて、取ってしまうのか。 全く、..
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Tracked: 2007-06-29 14:17
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