2007年06月11日

ピアノの音に生きる人

トロイメライ

僕はクラシックにはそれ程馴染みはないのだけど、
茨城にいたころにピアノを習っていたためか
ピアノの音がとても好きで、
フジコ・ヘミングのコンサートには何回か足を運んでいる。

彼女のピアノで凄いなと思うのは
フォルティシシシモぐらいの強い音であっても
どことなく優しさを感じさせるところだ。
そんな優しさがどの音にも込められているから
人々を感動させることが出来るのだと思う。

代表曲のラ・カンパネルラは彼女の波乱万丈な人生を
思い起こさせるに十分な展開の曲で、
あの曲が終わった瞬間に沸き起こる拍手は
フジコ・ヘミングという奇跡に対する感動とも言えるだろう。

まるで映画のようなそんな瞬間が僕は好きだ。
posted by リョウタ・グッドマン at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | LIVE(音楽) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。