2007年04月25日

色サプリメントのヒミツ★

4167660903色の秘密―最新色彩学入門
野村 順一
文芸春秋 2005-07

by G-Tools


色の話はとても興味深い。
「人間は皮膚でも色を見ている」という話は
案外知られていないようで、(僕も最近知ったのだけど、)
人間は目だけで色を認識しているわけではないらしい。


例えば、目隠しをした人間を水色の部屋に閉じ込めれば寒いと感じ、
赤色の部屋に閉じ込めれば暑いと感じるように様々な証明の仕方があるらしいけ
ど、
ともかく皮膚が色を見ているというのは科学的な事実ということだ。


そう考えると下着の存在だって侮れなくなってくる。

赤という色は赤ちゃんに象徴されるように元気の色だ。
還暦のちゃんちゃんこはゆえなくして赤なのではないし
巣鴨で赤い下着がたくさん売っているのも
そう考えれば合点がいく。


逆に黒というのはどこの国にいっても喪服の色であり
死を連想させる色なのだけど、それは体への作用も
似たようなもので黒の下着ばかりをつけていると
肌の老化が進みやすいらしい。

若者は黒い服をよく着ているけど、
それは押えきれない若さを制御するような色的心理があるという。


いづれにしても黒一色で全身を纏めることは
運気も落ちるらしくオススメされない。
なんたって安藤美姫がオリンピックでボロボロだったのは
黒一色の衣装だったからとの見方もあるくらいなのだから。


そんな視点で考えれば、
サッカー日本代表のサムライブルーはどうだろうか。
青というのは沈静効果のある色だから、
サッカーのようなスポーツにはあまり向かないように思われる。
運動競技場の青いトラックと赤いトラックでは
100メートルのタイムも違うと言うし、
2006年に意気消沈したサムライブルーはそろそろ脱ぎ捨てて
日本国旗のように赤と白にするというのは斬新すぎるのかな。


応援も大太鼓とか和のリズムでいけば
大和魂ってやつがふつふつ沸き立って
鬼に金棒のように思うのだけど、どうなのでしょうかねぇ。
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posted by リョウタ・グッドマン at 22:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍/雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めて乱入させて頂きます。面白いですね〜!!
実は、ワタクシもlivedoorブログにて「メカラウロコ劇場」というのを6月から〜やらせて頂いておりまして…ココに辿り着きましたf^_^;
またちょこちょこ拝見させてくださいませ…。楽しみにしてます。

Posted by メカラウロコ♪ at 2007年06月28日 02:11
あら、どうもありがとうございます。
メカラウロコ劇場も拝見しました。
題字がキラキラでサタデーナイトですねぇ☆
(なんだかお友達になれそうな気さえしました◎)
僕もまた遊びにいきます。
Posted by リョウタ・グッドマン at 2007年06月30日 14:52
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