2007年06月11日

音楽が溢れた人に

題名のない音楽会の司会者だった羽田健太郎さんが亡くなられ
同番組内で追悼特集がされていた。

僕がテレビをつけた時はもう終わりの頃だったのだけど、
「音楽は喜びを10倍にし悲しみを1/2にしてくれるものと思います」
と穏やかな口調で話す姿があって、愛情溢れる顔で演奏するシーンを
見たらそれだけで涙が出そうになった。
僕は音楽をたまらなく愛している人に会うととても嬉しい。
そして、羽田さんはその素晴らしい音楽を
番組を通じて多くの人に伝えたいと本気で考えた人に違いなかった。

ご冥福を祈ります。
素敵な音楽が天国で鳴っていますように。
posted by リョウタ・グッドマン at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | その他(音楽) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

音楽と人間のこと

僕は音楽を「趣味」の欄に書くことに少しためらいがある。
僕自身にとって、それ以上のものという気持ちもあるけれど、
人間は原始の時代から音楽と共に生きてきたのだと思うからでもある。
それは(少し格好よく言うと)初めからそこにあった音楽を
誰かが鳴らして人間は生きてきたということだ。

音楽にはその土地のリズムというものがあって
そこに住む人間はそのリズムに感応する本能があると僕は思っている。
posted by リョウタ・グッドマン at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | その他(音楽) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピアノの音に生きる人

トロイメライ

僕はクラシックにはそれ程馴染みはないのだけど、
茨城にいたころにピアノを習っていたためか
ピアノの音がとても好きで、
フジコ・ヘミングのコンサートには何回か足を運んでいる。

彼女のピアノで凄いなと思うのは
フォルティシシシモぐらいの強い音であっても
どことなく優しさを感じさせるところだ。
そんな優しさがどの音にも込められているから
人々を感動させることが出来るのだと思う。

代表曲のラ・カンパネルラは彼女の波乱万丈な人生を
思い起こさせるに十分な展開の曲で、
あの曲が終わった瞬間に沸き起こる拍手は
フジコ・ヘミングという奇跡に対する感動とも言えるだろう。

まるで映画のようなそんな瞬間が僕は好きだ。
posted by リョウタ・グッドマン at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | LIVE(音楽) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。