2006年01月14日

L'ENFANT (The Child)

あけましておめでとうございます。
本年もなにとぞよろしくおねがいします。

2006年初映画鑑賞。「ある子供」を観ました。
2005年カンヌ国際映画祭パルムドール受賞ということで、
巷では話題になっているようです。

ヨーロッパの「下流社会」の実態、父性母性とは何か?、
愛とは何か?、…いろいろな角度から観ることができ、
評論家であれば、上手に語ることだってできましょう。
そんなドキュメンタリーのような映画です。

話の背景にしろ、主人公の行動にしろ、美しくない。
決して「いいおはなし」ではないです。
そういったことはさておき。
この映画を観てすばらしいなぁ、いいなぁと感じたのは、
台詞も少ないのに、主人公の心の動きが手に取るように分かる…ということ。
監督さんや役者さんの力あってこそなのでしょう。
派手な演出も何もありませんが、私はこういう映画がとても好きです。

「誰も知らない(Nobody Knows)」を観た後と同じような気分になりました。
あれもたしかカンヌ(主演男優賞)でした。
posted by ねねぃ at 16:43| Comment(3) | TrackBack(2) | 洋画(映画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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