2006年01月29日

追憶の銀幕 「ライザ・ミネリと無理心中」

キャバレー リバース・エディション

銀幕の女優に恋することが少ない。

映画史において、
世の中の男性が最も多く熱視線を注いだ
女優といえばオードリー・ヘプバーンだろうか。
『ローマの休日』での美しさはきっと永遠なんだろう。
僕が劇場で初めて観たのは高校時代だった。
スクリーンに大写しになる彼女の顔は
今も心の中に残る。

「近年の映画はリアルさばかりを追及した夢のない物語が多くなり、
妙な個性派俳優で溢れている」なんて批評をたまに目にする。

思わずため息が出るほどに美しいヒロイン、
超2枚目俳優が演じる純愛映画は
「古き良き時代」と呼ばれる頃の
遺産になりつつあるのかもしれない。

(そう考えると『冬のソナタ』みたいな
超純愛ドラマが「古き良き時代」に青春を謳歌した(であろう)
オバサマ方に受けたのは、なんとなく納得できる気がする。)

話はここから。
posted by リョウタ・グッドマン at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画(映画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

銀杏BOYZが鳴り止まない

GINNANG20051216.JPG

以前、このメカラウロコ・ライフに
ROCK IN JAPAN2005での銀杏BOYZ衝撃目撃談を書いたが
それ以来、僕の心は彼らに鷲掴みにされたままだ。

銀杏BOYZってのは不思議なバンドだなぁと思う。
僕はROCK IN JAPANまで彼らのことを全く知らなかったのに
今では彼らなしの日常が考えられなくなってしまっている。

銀杏BOYZのファンになるってことは
他のバンドのファンになるってことよりも
もっと切実で日常に彼らの音楽が入り込んでくることを
意味しているように思う。

峯田君の「届く人にだけ届けばいいんだ。」という言葉を思い出す。
誰にでもお勧めしたい音楽ではないけど、
誰かにとっては必要不可欠である音楽。
それが銀杏BOYZの音楽だ。


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posted by リョウタ・グッドマン at 00:17| Comment(2) | TrackBack(0) | LIVE(音楽) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月14日

L'ENFANT (The Child)

あけましておめでとうございます。
本年もなにとぞよろしくおねがいします。

2006年初映画鑑賞。「ある子供」を観ました。
2005年カンヌ国際映画祭パルムドール受賞ということで、
巷では話題になっているようです。

ヨーロッパの「下流社会」の実態、父性母性とは何か?、
愛とは何か?、…いろいろな角度から観ることができ、
評論家であれば、上手に語ることだってできましょう。
そんなドキュメンタリーのような映画です。

話の背景にしろ、主人公の行動にしろ、美しくない。
決して「いいおはなし」ではないです。
そういったことはさておき。
この映画を観てすばらしいなぁ、いいなぁと感じたのは、
台詞も少ないのに、主人公の心の動きが手に取るように分かる…ということ。
監督さんや役者さんの力あってこそなのでしょう。
派手な演出も何もありませんが、私はこういう映画がとても好きです。

「誰も知らない(Nobody Knows)」を観た後と同じような気分になりました。
あれもたしかカンヌ(主演男優賞)でした。
posted by ねねぃ at 16:43| Comment(3) | TrackBack(2) | 洋画(映画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月07日

続・クレイアニメ 友達の☆チェブラーシカ

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ロシアでは国民的人気を誇るという
クレイアニメ『チェブラーシカ』を友達からオススメされた。
AMAZONなんかのユーザレビューを観てみると
どうやら既に老若男女、多くの人を魅了しているキャラクターらしい。
そんな見知らぬ世界の発見に、僕は目を輝かせ
DVDを買ってしまおうかという勢いをようやく抑えて
一先ずレンタルしてみることにした。

僕が観たかったのはホントにチェブラーシカは
可愛いか否か。
上っ面だけでない可愛さがあればいいなと。

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posted by リョウタ・グッドマン at 00:00| Comment(2) | TrackBack(2) | 洋画(映画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月06日

Corpse Bride

新年あけましておめでとうございます。
申年生まれの人が2006年に嫌われないように。

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映画の中にはメッセージが込められてる。そのメッセージがどういう内容でどれだけ重要か見る人が勝手に決めると言うけど、分かりやすいメッセージを持つ映画は気分がすっきりする。コープスブライドで死体の花嫁が僕の心を打った言葉がある。「幸せを奪われた私が今、人の幸せを奪って自分が幸せになろうとしてる」身を引く姿に同情もするけど、それとは別に魅力を感じさせる。ゾンビだけど。

主人公の男は真面目さ以外に多少の金しか取柄がないが、真面目な男が覚悟を持てば立派な男になる。この映画は三角関係の話だけど、クレイアニメーションであることと恋愛恋愛してないことが、「人の幸せを奪って幸せにはなれない」というメッセージから小学生のときの担任の言葉を連想させる。
つづきはこちら
posted by ケソ at 09:08| Comment(2) | TrackBack(1) | 洋画(映画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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